新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号
次に、2、行政コスト計算書及び純資産変動計算書のうち、行政コスト計算書は、1年間の行政活動のうち、資産形成以外の行政サービスに係る費用と、その行政サービスの直接の対価として得られた収入の状況をお示ししたもので、具体的には、項目1から6までが行政コスト計算書に該当し、一般会計等では経常費用は3,852億円、経常収益113億円です。
次に、2、行政コスト計算書及び純資産変動計算書のうち、行政コスト計算書は、1年間の行政活動のうち、資産形成以外の行政サービスに係る費用と、その行政サービスの直接の対価として得られた収入の状況をお示ししたもので、具体的には、項目1から6までが行政コスト計算書に該当し、一般会計等では経常費用は3,852億円、経常収益113億円です。
まず、バス路線の維持に対しますバス事業者への支援は、補助対象路線ごとの経常収益と経常費用との差額に対しまして補助を行うものでございます。
上段の収入は、各利息を合わせた経常収益計が5,574円となり、下段の支出につきましては、事業費、管理費、共にございませんでしたので、5,574円を一般正味財産へ繰り出しまして、収入及び支出の合計額はゼロ円となっております。 次に、資料の147ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書のうち、法人会計についてでございます。
収入内訳は、学校給食用物資共同購入代として熊本市からの物資代、受取負担金、受取補助金、業務委託料等となっており、経常収益計が29億8,509万8,632円となっております。 次に、法人会計についてですが、支出内訳は、人件費、その他法人運営に必要な経費となっており、経常費用計が144万6,083円となっております。
◆上野美恵子 委員 この公益目的の事業会計の収支を見ますと、経常費用と経常収益の合計欄がそれぞれにあって、経常収益が、これ円だから、3億2,000万円余。それから経常費用が3億861万円余ということで、収入が多いですよね。差引き黒字ということですよね。間違っていますか。
次に、経常費用合計(A)の下にございます、使用料及び手数料とその他ですが、こちらは費用に対する直接的な歳入という位置づけの経常収益でございまして、その合計(B)は389億円で、前年度に比べ7億円の減となっております。 その下の行、純経常行政コスト(C)は、経常費用合計(A)から経常収益合計(B)を差し引いたものでございますが、5,612億円で、前年度に比べ260億円の増となっております。
それに加えて,年度末からは新型コロナウイルス感染症の影響が生じ始めた結果,水道事業の経常収益は,前年度比1億1,600万円減の324億200万円,公共水道事業の経常収益は9億7,300万円減の492億3,500万円となり,上下水道事業を取り巻く経営環境は,大変厳しいものとなっています。
収入におきましては,節水型社会の定着に加え,新型コロナウイルス感染症の影響が年度末に生じ始めた結果,有収水量が減少し,水道料金収入は,対前年度比2億600万円減の272億8,500万円となり,経常収益は,対前年度比1億1,600万円減の324億200万円となっております。
当財団の財源は、民間事業者等の賛助会員からの受取会費、行政会員からの受取事業費負担金及び受取運営費負担金、受取補助金、受取寄付金等の収入から成っておりまして、経常収益計は5,612万2,805円、これに一般正味財産期首残高、指定正味財産期首残高、受取寄付金を合わせた合計は4億2,949万9,899円でございます。 次に、5ページの支出の部でございます。
収入の内訳ですが、学校給食用の物資購入代としまして小中学校から納められる物資代、いわゆる給食費、それから受取負担金、受取補助金等となっておりまして、経常収益計が17億5,530万8,162円となっております。 次に、次ページ法人会計についてでございます。 支出内訳が人件費、その他法人運営に必要な経費となっておりまして、経常費用計が120万6,681円となっております。
まず、上段の収入は、各利息を合わせた経常収益計が6,700円となります。 次に、下段の支出は、管理費として会議費の3,038円となっております。 収入と支出の差引額3,662円は、一般正味財産へ繰り出しまして、収入及び支出の合計は同額の3,038円となります。 続きまして、資料の149ページをお願いいたします。 理事会等の開催にかかる経費であります法人会計でございます。
収入の内訳ですが、学校給食用の物資購入代としまして小中学校から納められる物資代、いわゆる給食費、それから受取負担金、受取補助金等となっておりまして、経常収益計が17億5,530万8,162円となっております。 次に、次ページ法人会計についてでございます。 支出内訳が人件費、その他法人運営に必要な経費となっておりまして、経常費用計が120万6,681円となっております。
まず、上段の収入は、各利息を合わせた経常収益計が6,700円となります。 次に、下段の支出は、管理費として会議費の3,038円となっております。 収入と支出の差引額3,662円は、一般正味財産へ繰り出しまして、収入及び支出の合計は同額の3,038円となります。 続きまして、資料の149ページをお願いいたします。 理事会等の開催にかかる経費であります法人会計でございます。
当財団の財源は、民間事業者等の賛助会員からの受取会費、行政会員からの受取事業費負担金及び受取運営費負担金、受取補助金、受取寄付金等の収入から成っておりまして、経常収益計は5,612万2,805円、これに一般正味財産期首残高、指定正味財産期首残高、受取寄付金を合わせた合計は4億2,949万9,899円でございます。 次に、5ページの支出の部でございます。
Ⅰの一般正味財産増減の部でございますが、1の経常増減の部では、(1)の経常収益は、エの指定管理等事業収益及びオの事業収益などで、ページ中段にございます経常収益計は4億7,470万1,000円でございます。(2)の経常費用は、アの事業費及び次の273ページ中段にございますイの管理費などでございまして、経常費用計は273ページの下段、下から4行目にございますとおり5億46万9,000円でございます。
Ⅰ、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部(1)経常収益につきましては、ア、基本財産運用益、イ、特定資産運用益などによる経常収益計が1億280万円でございます。
Ⅰ、一般正味財産増減の部のうち、1、経常増減の部、(1)経常収益の合計は、下から9行目、21億34万1,000円でございます。 次に、その下にございます(2)経常費用は、ア、事業費と32ページの下から14行目のイ、管理費で構成され、その合計は、33ページの中段、21億887万2,000円でございます。
一般正味財産増減の部のうち、下段にございます経常収益計が1億3,533万4,571円、224ページに参りまして、下段にございます経常費用計が1億3,680万9,760円でございまして、その下の当期経常増減額はマイナス147万5,189円でございます。
中段やや下にございます経常収益計の左の欄、当年度分は6,151万5,627円、157ページに参りまして、1段目にございます経常費用計は7,133万5,982円、次に、15行下、当期一般正味財産増減額は、収益から費用を差し引いた額で、マイナス758万3,639円でございます。
法人情報の(1)財務状況についてでございますが、まず、正味財産増減計算書につきまして、令和元年度経常収益16億6,284万1,000円に対し、経常費用16億8,477万3,000円となり、結果、当期経常増減額は、マイナス2,193万2,000円となりました。